歯並びのタイプ別・特徴の見分け方

ひとくちに「歯並びが気になる」と言っても、その状態は人によってさまざまです。まずは自分の口元がどのタイプに近いのかを大まかに知っておくと、情報も集めやすくなります。
この記事では、一般的によく知られる歯並びのタイプと特徴の見分け方をやさしく紹介します。あくまで大まかな分類の紹介であり、実際の状態や対応の要否は歯科医師の診断が前提です。
1. まず知っておきたい「歯並び」の見方
上下の噛み合わせ・歯の重なり・すき間、という観点があります。鏡でのセルフチェックはあくまできっかけに過ぎません。
2. 一般的な歯並びのタイプ(用語紹介)
以下は「一般にこう呼ばれる/こんな特徴と言われる」の紹介にとどめ、自己診断で断定しないよう補足を入れます。
- 歯が重なって見える状態(叢生 など)
- 前歯が前に出て見える状態(上顎前突 など)
- 下の歯が前に出て見える状態(下顎前突・受け口 など)
- 前歯がかみ合わずすき間が空いて見える状態(開咬 など)
- 歯と歯の間にすき間がある状態(空隙歯列 など)
🩺【衛生士コメント】
歯並びというと、「歯が重なっていないか」「前歯が出ていないか」など、見た目を気にされる方が多いと思います。
でも、歯並びは見た目だけでは分からないこともあります。
例えば、見た目はきれいに整っていても、上下の歯の噛み合わせによっては、お口の中に負担がかかっている場合があります。
定期検診などの機会に、自分の歯並びや噛み合わせ、お口の中の状態について知っておくと、今後のケアを考えるきっかけにもなると思います。
3. セルフチェックのポイントと注意
正面・横からの写真で確認するとわかりやすいです。ただし写真や見た目だけで判断せず、気になる点は歯科医院で相談してみてください。
🩺【衛生士コメント】
見た目はきれいで、ご本人も「歯並びは特に気にしていない」と思っていても、一部の歯のわずかなズレが、噛み合わせに影響している場合があります。
「気になる=治療が必要」「気にならない=問題がない」とは限りません。まずは自分のお口の状態を知っておくことが、これからのケアを考えるきっかけになると思います。
4. 気になったら、まず“今の状態”を可視化
自分の歯並びがどのタイプに近いか気になったら、写真をアップして並びが整った印象をその場で確認できます(結果はイメージで、治療結果を保証するものではありません)。

まとめ
歯並びのタイプを知ることは、自分の口元と向き合う第一歩です。ただし呼び方や見た目だけで判断せず、気になる点があれば歯科医院でご相談ください。
※本記事で紹介する分類は一般的な呼称・特徴の紹介であり、診断を目的としたものではありません。ご自身の状態や対応の要否は歯科医院で歯科医師にご相談ください。シミュレーション結果はイメージであり、実際の効果を保証するものではありません。
方式×回数ごとの白さのイメージを、無料でシミュレーションできます。
登録不要・写真は端末内処理のみ。約30秒で試せます。
hamulation.com(本体サイト)へ移動します